トンボは標本では生きている時の色を残すのは難しい。
この仲間こそ写真の力が最大限に発揮できる対象ではないだろうか。
問題は自身がどれだけありのままの色を正確に写せるかと言う事・・・
イトトンボやモノサシトンボの仲間
細く可愛らしいトンボ
→の写真をクリック
アオイトトンボ科・カワトンボ科
体に光沢がある仲間が多い
→の写真をクリック
サナエトンボ科・オニヤンマ
黄色と黒で左右の複眼が離れているトンボ。
→の写真をクリック
ヤンマ科・他大型トンボ
ヤンマ・エゾトンボ・ヤマトンボ等
→の写真をクリック
トンボ科 1
赤くならないものはこちらへ
→の写真をクリック
トンボ科 2
赤味のあるものはこちらへ
→の写真をクリック